コレステロールのバランスを保つ|健康への第一歩

血圧をおさえる健康食品

錠剤

降圧剤には一定の副作用があることから、ぎりぎりまで飲まない方も多く存在します。このような降圧剤に頼りたくない方に人気があるのが、高血圧対策のサプリです。サプリは血液のドロドロ状態を改善して、血圧を下げるのが特徴です。

More Detail

動脈硬化予防の栄養学

女の人

動脈硬化の仕組み

血液は人間の全体重でも約13分の1を占めており、全身に張り巡らされた動脈を通して細胞に酸素や栄養素を運んでいます。動脈には絶えず強い圧力がかかっているため、血管の壁も丈夫に作られているものです。しかしながらこの動脈も、血液中の成分が変化することで影響を受けやすくなります。特に善玉コレステロールと悪玉コレステロールのバランスは動脈の健康のためにも重要です。コレステロールそのものは人間が生きていく上で欠かせない物質です。体内では細胞膜の材料となっている他、ホルモンや胆汁酸の材料でもあります。肝臓で作られたコレステロールは血流に乗って全身に運ばれますが、比重の小さい悪玉コレステロールは酸化しやすい性質を持ちます。酸化した悪玉は血管壁に付着して壁を厚くし、動脈の柔軟性を低下させるのです。これが動脈硬化と呼ばれる状態です。動脈硬化になると血圧も高くなり、血管壁が傷つきやすくなります。一方の善玉コレステロールは比重が高いため酸化しにくく、血管壁に付着した悪玉を剥がして運んでくれます。両者のバランスが取れていれば動脈の健康も保たれますが、体内に中性脂肪が増えると悪玉が増えて善玉が減ってしまうのです。

動脈硬化を防ぐための工夫

動脈硬化を防いで血管の健康を維持していくためには食事の工夫が欠かせません。脂肪分の摂取を抑えることにより、中性脂肪が減ってコレステロールのバランスも改善されるものです。炭水化物もまたエネルギーとして消費されずに余った分は中性脂肪に変えられ、肝臓や脂肪細胞に蓄積されます。日頃からカロリー摂取が多めの人は、糖分を控えめにするよう心がけるといいでしょう。脂肪や糖分の摂り過ぎを抑えることも重要ですが、もっと積極的に悪玉コレステロールの増加を抑制できる方法があります。ビタミンAやビタミンC、ポリフェノール・アスタキサンチンといった成分が悪玉の増加を防いでくれるのです。そうした成分を含む食品を意識的に摂取するといいでしょう。水溶性食物繊維はコレステロールの排出を促してくれますので、納豆やオクラ・わかめ・キノコといった食材も効果的です。それらの食品を食事で十分に摂取できないという人には、栄養素や食物繊維をサプリメントで補給する方法もあります。EPAやDHA配合サプリメントも血液をさらさらにする効果があるため、動脈硬化を防ぎます。こうした工夫で動脈を健康にすれば、多くの生活習慣病を予防できるのです。

ゴマに含まれる優れた成分

錠剤

最近になって注目度が高まっているセサミンは、ゴマに含まれる成分で強い抗酸化作用が特徴的です。また、アンチエイジングや美容などに効果的として脚光を浴び、健康サポート食品としても登場しているため、人気を集めています。

More Detail

腸をきれいで元気にする

レディー

乳酸菌はサプリメントなどでも手軽にとることができる健康食品として注目されています。乳酸菌を摂ることで、便秘改善や大腸がん予防をはじめ、免疫力向上やアレルギーなどの軽減などに効果があります。善玉菌が増えて腸内環境がよくなります。

More Detail